この間、昭和26年10月に民間航空の国内線として、東京−大阪−福岡の航空路が開設され、昭和 40年9月には定期国際線として、福岡−釜山の航空路が開設されるところとなり、以来、西日本における国際線を有する幹線空港として米軍管理の下で発展してきました。
その後、昭和45年12月に運輸省(現国土交通省)へ移管され、昭和47年4月に運輸大臣が設置・管理する第二種空港として供用が開始されました。
現在、福岡空港は国内線24路線、国際線18路線を有しています(平成19年1月実績)。しかし福岡空港は、その立地条件の良さとは裏腹に、騒音問題を有しており、実際の利用時間帯は7時から22時までとなっています。 福岡市中心部に近い空港へのアクセスは、福岡市地下鉄でJR博多駅からは5分、天神からは11分。地下鉄とJRを乗り継ぐことにより、短時間で他県とアクセスできる利便性に優れた空港です。道路についても、福岡都市高速、さらに九州自動車道にも接続していることから、県内主要都市だけでなく、九州各地域からも高速道路を利用したアクセスが可能となっています。
またアジア各国とも近いため、アジアとのゲートウエイとしての役割を果たしています。 |