現在、人口や経済、貿易の面で飛躍的に伸びている東アジアと九州とは、地理的に結びつきが強く、近年、貿易、国際交流などの関係が強まっています。そのような中、福岡空港の国際航空貨物の取扱量は、成田、関西に次いで国内第3位です。また九州内での国際航空貨物の取扱量は、福岡空港が大半を占めており、その取扱量は増加傾向にあります。九州を起終点とする国際航空貨物の取扱量では、福岡空港が約半数を占めており、取扱方面では、積出・取卸ともにアジア方面が過半を占めています。
福岡空港は九州、山口地域の大切な空の玄関口です。現在、アジアと九州とは、地理的に近いという特性を生かして、農水産業や、半導体製品などの輸入・輸出で九州の経済発展を支えています。